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利益を出して競争に勝ちコンビニ経営で生き残る秘訣

コンビニFCチェーン加盟店様向けブログです。継続して利益を出すことで生き残り、結果としてコンビニ競争に勝つ手法を説いています。コンビニのシステムや本部及び加盟店様、メーカー・物流の現状を熟知した上で利益を出す手順説いております。その原点は独自の「商いの理論」です。その理論をFCチェーン加盟店様のコンビニ経営に落とし込み「生き残りのための秘訣」を提供しております。

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時短は難しい

いろいろなバッシングもあり大手FCチェーンが時短の実験を始めています。
でもこれはパフォーマンスではないかと思います。
現在の大手FCチェーンコンビニは年中無休24時間営業ありきで構築されているからです。

24時間営業はお客様のニーズに応えるという前提はありますが、チェーン運営の効率化が本来の目的です。
たとえば深夜の納品もその1つ。比較的道路が空いている時間帯に効率よく配送してしまうことです。それもドミナント戦略で短いルートで多数の店舗に配送できると。
それ以外にも発注や店舗作業もどちらかというとオーナーさんが深夜の時給の高い時間帯に自分自身が入り人件費を抑えつつ発注その他の作業を行うと。

物流の話に戻ると、閉店時間帯に納品するとなると鍵を開けて入らなければいけなくなる。現在は一部FC店舗以外では経験ないのでは?

また閉店時間⇒休業時間があるので警備システムの導入が発生する、販売時間の減少により、廃棄ロスが増える、開店と閉店作業が発生する。これはほんの一部ですが、クリアする課題がたくさんあります。
本気で立地に合わせて営業時間の設定をするなら、上記の課題をクリアするための実験であるはずです。逆に閉店するチェーン店の店舗を参考にした方が早いかもしれません。
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黒字と赤字は大違い

私の理論では利益を出し続けることで競争に勝ち残ることを目標としています。利益の出し方はB/S或いはP/Lの各段階毎で手法が異なります。大まかな理論はこのブログでも紹介しています。
またより詳しくさらに実践できるような理論をツールでは提供しています。
業態や業種で利益を出し続けれる企業或いは商店が少ないという現実があるからこその理論が存在するのですね。

企業或いは商店経営は日々継続しています。休日はあっても活動をやめることはありませんね。だからこそ利益を出す、出し続けることが必要なのです。月々赤字でも借入をして経営を続ける、これは一過性ではOK。しかし継続してはNOです。
ずっと借入や手出しでは経営する意味がなく存在できないのです。利益を得て初めて再投資や資金の回収ができ継続した経営ができるのです。
現実にはたった1万円の純利益でも黒字になれば良いです。貸借対照表は別として。
逆に赤字ではなんらかの対策を打たないと継続して経営できない可能性が大きいのです。赤字の金額がたとえ小さくとも赤字は赤字、黒字とは全く逆の違う世界です。これは現在も未来も含めて。

今一度B/SとP/Lを見て赤字ということばに限らないマイナスがないか確認する。マイナスがあるならまずどこからという優先順位を決め、的確な対策を打つ、これが緊急の課題です。

もし分からないならば経営の実態が分かる人に相談すべきです。数字や数値をまとめたり分析する人ではなく実際の企業経営ができる人です。それは〇〇士ではありませんので。

固定費を少なく

店或いは会社を経営すると固定費は必ず発生します。特に24時間営業のコンビニでは月に100万円の人件費は当たり前です。
これはおかしいと思いませんか?もしそう思わないならあなたの頭は完全に洗脳されています。
100万円あれば年間1,200万円、まあ自分がすべて貰ったら月に100万円の給料です。
このお金が当たり前のように消えていくのがコンビニ経営です。今では少しでもこの人件費を抑えようとと身を粉にして働くのがたくさんの雇われオーナーさん達です。現実的に自分がシフトに入った分だけ人件費が減る、それは思い込みですね、私から言わせれば。

本来従業員やアルバイトで運営するはずのコンビニ、それに対しては月100万円の人件費は当たり前になってしまうのです、どんなに売上が増減しようと。
いくら適正なシフト組もうとFC本部のシステムに乗った以上月100万円は避けられないのです。実際はもっと多い金額ですが。

結論から云うと雇われオーナーは続きません。いくら複数店舗のオーナーになっても。

プロの私から云うなら「大家さん」になりなさい。経営は別の人に任せて、純粋に家賃収入を得るだけに専念してください。そうしたなら別の収入源も確保できると。
または個人経営の単独店になりなさいと。

継続した利益が出たら勝てる

月毎に利益の増減があります。しかし年間を通して利益を確保できたなら、もう生き残り決定ですね。現実的に利益がでることで経営の継続が可能になるのです。

お客様が少ないのに、不思議と営業を続けている店があります。まあ高粗利益商品で1品で確実に利益を積み重ねている店は大丈夫ですが、概ね赤字でも店を閉じる機会が分からないとか、見栄があり閉店できないというのが現実でしょう。

そこへいくと私の関係する店は確実に利益を上げております。中には大きな利益を出す店もありますが、大体はそこそこの利益で納まっています。短期間に大きな利益額を稼ぐよりも継続して利益を稼ぐことが経営継続には不可欠なのです。経営者であればみなさん、ご存じのことと思います。

赤字が続くとその穴埋め⇒資金ショート分をどこかで手当てしなければなりません。それに対して少しでも利益が出ていたなら月毎に多少変動はありますが、在庫や経費の変動がなければ資金手当ては必要ないのです。ここで心の余裕も生まれますよね。損益分岐点は人間的にも数値的にも安心と不安の分岐点になります。

次に利益が出ていても安心できません。利益額が縮小しているとか継続的に損益ギリギリとか。こういう場合にはまず数値分析。

総客数・総売上・部門別売上・部門別粗利益率、そして部門別粗利益高です。
この数値の分析と対策については次回以降に述べたいと思います。

事業計画がスタート=ゴール

新規コンサルを受けるときは必ず自分自身でも事業計画を立てます。
クライアント様提出の計画ももちろん必要ですが、私の経験に基づく最適なより現実的な実態に伴った計画が重要なんです。特にクライアントさんが、事業開始にあたって、金融機関から融資を受けるときの「素敵な甘い計画」では先がありません。もっともっと現実的で悪い方向で組み上げた計画が重要です。思ったよりうまく行かないのが現実で、そんな時も対応できる最悪の基準での事業計画立案が私の基本スタンスです。

最悪の数値でも経営が継続できる事業計画、ここが重要なんです。商売を始めた以上簡単に辞める訳にはいかないのです。赤字経営が続いてもコンサル代金をいただく不届きなコンサルとは私は違うのです。クライアント様が人生をかけて投資した新たなビジネスに結果を出すのが私の使命ですから。

だから無理と思われるクライアントさんは申し訳ありませんが最初からお断りしています。見込みが甘いだけではなく、資質=人間性=生い立ちが無理という方ですね。

近年、新たにコンサル契約していただいたクライアント様は全て順調です。クライアント様に応じた事業計画で最悪の数値でも経営できることを確信した上でのスタートですから。
もちろんクライアント様=オーナー様にも厳しい行動を実践する覚悟をしていただいた上での契約&経営です。

各案件毎に、多少売上利益が増減しますが、全て想定内、計画の中でのことです。ですから私自身が落ち着いて的確に事実を把握し、オーナー様への的確な手を打ち続けることができます。
オーナー様も多少の変動があっても普段と変わりなく対応されています。できるという自信と私が構えているからという安心の心もあります。

利益を出すことが得意なコンサルが私です、日々、そして月次でしっかり利益を確保しているからこそ、多少数値が下がっても心配ないのです。

私自身もここ数年の実績を見ると真実をとらえる手法と的確な対策を打つ手順が確立していると実感します。これからも実績を積み上げ信頼&安心できるコンサルを続けます。

季節感を活かす

私が思うに、コンビ二では一部カテゴリーを除いて季節感が薄いです。メーカーからの新商品や旬の素材を使っての商品が多いように感じられますが、総じて年間通して同じような品揃えになっています。

そこで数少ない季節感のある旬の素材を活かすのです。品揃えに加え、POP等でPRすれば売場に変化がつけられます。私の指導する店では、お客様から好評です。
「いつ行っても売場が変化していて楽しい」「いつ行っても何か楽しい」「次々と新しい展開をする店へ行くのが楽しみ」という声をいただいています。

しかし恒常商品が多く、売れ筋中心のコンビニは面白みがないといわれます。登録商品はFCチェーンどこもほぼ同じ中で、オーナーさんはや発注担当者が季節感=売場の変化を意識して品揃えすることです。これによって常に売場に変化=楽しさ=エネルギーが生まれます。この変化が固定客にも評価され、ますます固定客率のアップと他店との差別化につながります。実際品揃えを考え発注するのも楽しいです。また納品された商品をどのように陳列しPRするかも楽しみです。

季節感や旬の選択基準については別の機会で説明できれば良いですね。春は季節感あふれた時期で実践するには最高です。

特徴を打ちだす

飽和状態といわれるコンビ二、その中でもみなさんは生き残っていかないといけないのです。いくら競合が増えた、またアルバイトが集まらない等、たくさんの問題を抱えていても。
自分がコンビニを選んだ以上簡単に諦めるわけにはいけないのです。

ただし勝てる方法はいくつかあると思います。このブログの中に紹介されている理論や実践方法を自ら行い、自分の体験、経験、そして自分なりの解釈にできれば大したものです。

私は各個店にずっといるわけではありません。ほぼ毎日店に立つオーナーさんが店毎の来店客層や購買品目を熟知しているはずです。だからこそ私の理論=普遍的な理論を各個店にあてはめて実践すれば必ず成果=利益につながります。

ここでポイントがあります。コンビニという括りの中で自店の立地や来店客層から何を中心に品揃えをするかです。
「弁当」「麺」「パン」「たばこ」等いろいろ選択肢はありますが、〇〇買うなら緑の看板の△△店へ行こうというこの店の特徴=アピールポイント=存在感=アイデンティティが必要です。
FCチェーンであれば登録商品は多数あり、さらに地域毎では各店同等の条件です。つまりオーナーさんが立地や来店客に合わせて自店の強みを活かした品揃えを実現する。つまりこの店は××が売りだとお客様に認識していただけることが第一です。この強みに惹かれるお客様が固定客につながるのです。

ただ単に登録商品を各カテゴリー毎に万遍なく並べても決して店の特徴も生まれません。まずどんな立地か、そしてどんなお客様が多いか、どんな商品を要望されているかを観察し知ることです。

どんな売れ筋でも品揃えされていないとPOSデータには現れません。今一度品揃えを見直してください。私のコンサルする店でも品揃えの重要さを理解していない店が多いのです。
まず自店に合った適切な品揃え、そこから売れ筋が発見でき、在庫を増やすことで、お客様の支持を得ることができるのです。お客様が〇〇が欲しいと思った時、真っ先に頭に浮かぶ店が我が店になることを目指します。なおすべてのカテゴリーではなく、自分自身が重要と思う或いは得意なカテゴリーから進めても良いです。このように 1つ1つのカテゴリーを育成し増やしていくことが継続した利益の獲得につながる道です。

経験を活かす

以前同じ立地でしたら商売経験のあるオーナーが雇われオーナーに勝つという話をしました。
実際同じような立地で同じ商品登録でしたら雇われオーナーはよほどの才能がない限り敗退します。いかにお客様の立場に立てるか、そして実践できるかが重要なのです。それは経験と資質の差です。

先日オープンした新しい業態店の現状ですが私の売上予測以上に好調に推移しています。来店客層および購買カテゴリーもほぼ予測通りです。このまま推移すれば売上高はコンビ二開業時よりも低下はしますが営業利益高・経常利益高ははるかに大きくなりますね。
さらに営業時間短縮や定休日ありで「人間らしい生活ができる」恩典もあります。今後継続して営業するならオーナーさんの資質を活かしたこのような新業態店をお勧めします。

ただし商売経験のある方、自分の思いや得意分野を持つ方に限られますが。

コンサルを請け負うこの店に関しても私の能力や得意分野をさらに注入します。まだ始まったばかりですが次々を提案改善要件が控えています。

引き出しが多いというか変化対応に優れたコンサルができる私の特権=コンサルを受ける側の利益でもあります。今日も早速次の一手を打ちそれなりの反応がありました。
これは次の展開を踏まえた伏線であり、大きな成果=狙うカテゴリー全体の活性化を目指しています。

基本は「来店されるお客様に品揃えを合わせる」、ここがスタートです。

新しい在り方

先週オープンした店は来店客層及び買い上げカテゴリー共私の予想通りでした。
しかし売上は想定以上の好調さを維持しています。従って私の得意な利益額は予想以上に上がっています。

この好調さの要因はコンビニ閉店から新業態開店までの猶予期間、そしてもう1つはオーナーさんの長い商売実績ですね。もともとオーナーさんの特色を活かした店づくりでしたので好調なのは当たり前なのかもとも思えます。

ただしここからが私の真骨頂、オーナーさんの強み=店の強みを活かし、さらなる売上利益の増大を目指します。最低でも四半期毎に新たな提案を行い、オーナーさんが受け入れたなら即実践するという手順です。

スタートはあくまでスタートライン、この新店の本当の店づくり=お客様の支持を得るための店づくりは今始まったばかりなのです。お客様の購買行動を見ながらさらに来店客層に合わせた品揃えの実現です。

なお、この店はコンビニ業態ではないので私の提案する大手との対極にある店づくりではありません。しかしその実現或いは差別化・生き残りのヒントとなることは確実ですね。

フェーズ3の開始

ブログの更新がないまま、フェーズ2をずっと実践していました。今も「コンビニFCチェーンの生き残り=利益継続」を続けています。

そしてコンサルの私の中で、昨日フェーズ3として新たな展開を迎えました。このブログでの中心テーマとは真逆にあたる新しい展開です。以前から構想をあたため、計画を練っていたものです。

24時間営業、高ロイヤリティのFCコンビニとは決別したというか対極にある新しい店づくりです。簡単にいうと昔のパパママストア的な感じです。投資は最低限に、そしてオペレーションコストも最小限に抑えた「そこそこの売上でしっかり利益を確保できる」店づくりです。

商品供給があれば売上を確保し、オーナーさんが生活できるだけの利益を確保できる店です。まあ簡単にいうと軽装備の損益分岐点比率が低い店ですね。

特徴はまず営業時間が短い。10~18時の営業で週1回定休日を設けています。
これでオーナーさんの休息と活力を生み出し、人間らしい生活を送っていただきます。さらに充実した生活から本来オーナーさんの持つ独自のノウハウや経営手法を最大限に活かすのです。これが差別化であり、営業継続のエネルギーとなるのです。

私自身はオーナーさんの顕在&潜在能力を見極め、自分自身で経営し続けるためのコンサルを行います。まず四半期毎のテーマを出し、オーナーさんが受け入れたならそのテーマに向かって行動します。もちろんオーナーさんからのヒントや要望を中心に取り入れていきます。

一緒に行動する中で今一度新しい商品経営を始めていただくのです。これは私自身にとっても重要なテーマであり、私の得意とする分野を活かすチャンスでもあります。

今回はこれ以上詳しいことは述べれませんので興味のある方はホームページからメールで問い合わせ&相談ください。

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