新規コンサルを受けるときは必ず自分自身でも事業計画を立てます。
クライアント様提出の計画ももちろん必要ですが、私の経験に基づく最適なより現実的な実態に伴った計画が重要なんです。特にクライアントさんが、事業開始にあたって、金融機関から融資を受けるときの「素敵な甘い計画」では先がありません。もっともっと現実的で悪い方向で組み上げた計画が重要です。思ったよりうまく行かないのが現実で、そんな時も対応できる最悪の基準での事業計画立案が私の基本スタンスです。
最悪の数値でも経営が継続できる事業計画、ここが重要なんです。商売を始めた以上簡単に辞める訳にはいかないのです。赤字経営が続いてもコンサル代金をいただく不届きなコンサルとは私は違うのです。クライアント様が人生をかけて投資した新たなビジネスに結果を出すのが私の使命ですから。
だから無理と思われるクライアントさんは申し訳ありませんが最初からお断りしています。見込みが甘いだけではなく、資質=人間性=生い立ちが無理という方ですね。
近年、新たにコンサル契約していただいたクライアント様は全て順調です。クライアント様に応じた事業計画で最悪の数値でも経営できることを確信した上でのスタートですから。
もちろんクライアント様=オーナー様にも厳しい行動を実践する覚悟をしていただいた上での契約&経営です。
各案件毎に、多少売上利益が増減しますが、全て想定内、計画の中でのことです。ですから私自身が落ち着いて的確に事実を把握し、オーナー様への的確な手を打ち続けることができます。
オーナー様も多少の変動があっても普段と変わりなく対応されています。できるという自信と私が構えているからという安心の心もあります。
利益を出すことが得意なコンサルが私です、日々、そして月次でしっかり利益を確保しているからこそ、多少数値が下がっても心配ないのです。
私自身もここ数年の実績を見ると真実をとらえる手法と的確な対策を打つ手順が確立していると実感します。これからも実績を積み上げ信頼&安心できるコンサルを続けます。
私が思うに、コンビ二では一部カテゴリーを除いて季節感が薄いです。メーカーからの新商品や旬の素材を使っての商品が多いように感じられますが、総じて年間通して同じような品揃えになっています。
そこで数少ない季節感のある旬の素材を活かすのです。品揃えに加え、POP等でPRすれば売場に変化がつけられます。私の指導する店では、お客様から好評です。
「いつ行っても売場が変化していて楽しい」「いつ行っても何か楽しい」「次々と新しい展開をする店へ行くのが楽しみ」という声をいただいています。
しかし恒常商品が多く、売れ筋中心のコンビニは面白みがないといわれます。登録商品はFCチェーンどこもほぼ同じ中で、オーナーさんはや発注担当者が季節感=売場の変化を意識して品揃えすることです。これによって常に売場に変化=楽しさ=エネルギーが生まれます。この変化が固定客にも評価され、ますます固定客率のアップと他店との差別化につながります。実際品揃えを考え発注するのも楽しいです。また納品された商品をどのように陳列しPRするかも楽しみです。
季節感や旬の選択基準については別の機会で説明できれば良いですね。春は季節感あふれた時期で実践するには最高です。
以前同じ立地でしたら商売経験のあるオーナーが雇われオーナーに勝つという話をしました。
実際同じような立地で同じ商品登録でしたら雇われオーナーはよほどの才能がない限り敗退します。いかにお客様の立場に立てるか、そして実践できるかが重要なのです。それは経験と資質の差です。
先日オープンした新しい業態店の現状ですが私の売上予測以上に好調に推移しています。来店客層および購買カテゴリーもほぼ予測通りです。このまま推移すれば売上高はコンビ二開業時よりも低下はしますが営業利益高・経常利益高ははるかに大きくなりますね。
さらに営業時間短縮や定休日ありで「人間らしい生活ができる」恩典もあります。今後継続して営業するならオーナーさんの資質を活かしたこのような新業態店をお勧めします。
ただし商売経験のある方、自分の思いや得意分野を持つ方に限られますが。
コンサルを請け負うこの店に関しても私の能力や得意分野をさらに注入します。まだ始まったばかりですが次々を提案改善要件が控えています。
引き出しが多いというか変化対応に優れたコンサルができる私の特権=コンサルを受ける側の利益でもあります。今日も早速次の一手を打ちそれなりの反応がありました。
これは次の展開を踏まえた伏線であり、大きな成果=狙うカテゴリー全体の活性化を目指しています。
基本は「来店されるお客様に品揃えを合わせる」、ここがスタートです。
先週オープンした店は来店客層及び買い上げカテゴリー共私の予想通りでした。
しかし売上は想定以上の好調さを維持しています。従って私の得意な利益額は予想以上に上がっています。
この好調さの要因はコンビニ閉店から新業態開店までの猶予期間、そしてもう1つはオーナーさんの長い商売実績ですね。もともとオーナーさんの特色を活かした店づくりでしたので好調なのは当たり前なのかもとも思えます。
ただしここからが私の真骨頂、オーナーさんの強み=店の強みを活かし、さらなる売上利益の増大を目指します。最低でも四半期毎に新たな提案を行い、オーナーさんが受け入れたなら即実践するという手順です。
スタートはあくまでスタートライン、この新店の本当の店づくり=お客様の支持を得るための店づくりは今始まったばかりなのです。お客様の購買行動を見ながらさらに来店客層に合わせた品揃えの実現です。
なお、この店はコンビニ業態ではないので私の提案する大手との対極にある店づくりではありません。しかしその実現或いは差別化・生き残りのヒントとなることは確実ですね。
ブログの更新がないまま、フェーズ2をずっと実践していました。今も「コンビニFCチェーンの生き残り=利益継続」を続けています。
そしてコンサルの私の中で、昨日フェーズ3として新たな展開を迎えました。このブログでの中心テーマとは真逆にあたる新しい展開です。以前から構想をあたため、計画を練っていたものです。
24時間営業、高ロイヤリティのFCコンビニとは決別したというか対極にある新しい店づくりです。簡単にいうと昔のパパママストア的な感じです。投資は最低限に、そしてオペレーションコストも最小限に抑えた「そこそこの売上でしっかり利益を確保できる」店づくりです。
商品供給があれば売上を確保し、オーナーさんが生活できるだけの利益を確保できる店です。まあ簡単にいうと軽装備の損益分岐点比率が低い店ですね。
特徴はまず営業時間が短い。10~18時の営業で週1回定休日を設けています。
これでオーナーさんの休息と活力を生み出し、人間らしい生活を送っていただきます。さらに充実した生活から本来オーナーさんの持つ独自のノウハウや経営手法を最大限に活かすのです。これが差別化であり、営業継続のエネルギーとなるのです。
私自身はオーナーさんの顕在&潜在能力を見極め、自分自身で経営し続けるためのコンサルを行います。まず四半期毎のテーマを出し、オーナーさんが受け入れたならそのテーマに向かって行動します。もちろんオーナーさんからのヒントや要望を中心に取り入れていきます。
一緒に行動する中で今一度新しい商品経営を始めていただくのです。これは私自身にとっても重要なテーマであり、私の得意とする分野を活かすチャンスでもあります。
今回はこれ以上詳しいことは述べれませんので興味のある方はホームページからメールで問い合わせ&相談ください。
久しぶりの更新です。結論からいいます。このブログにあるよう個店の力があれば競争に勝てます。個店の力とは商品面では「本当の単品管理の実践」そしてもう1つは「経営する力」です。
今回ブログをアップしたのは地元のあるDS寝具店が景品表示法で指導を受けたからです。
もともとこの店はいろんな意味で危ないと思っていました。そして今回の件です。
コンビニチェーンも同様で、もはや安売りを目玉に商売をするチェーンはあり得ません。特にコンビニは他業種と比べて買上点数も少なく客単価も低いのでr安売りは向かないのです。
実際私のクライアントには某安売りSMチェーンの子会社で今商社系の傘下の店舗がもっとも多いです。いかに本部の方針である安売りの弊害が大きくコンビニ経営に向かないかが分かります。
週間MDに行き詰るとすぐ○○くん△個増量中となります。これは能のない安売りの1つです。
でもこんなチェーンでも他と同様(真似してでも同じ品揃え)をして商品供給をしてくれれば個店は生き残れます。実際私の指導店は利益を増やし続け、競争に勝つ自信を深めています。
私の指導は本来本部の幹部やマーチャンダイザークラスに指導し実践するレベルのノウハウです。ある程度の商品供給があり、この「本当の意単品管理」の手法をマスターすれば、これを各店舗でも実践できるのです。逆に本部のバイヤーとかのレベルの低さが目につきますが。
お客様の支持を得て客数や利益を増やすにはこの「本当の単品管理」のツールが一番です。今一度お奨めします。
ブログの更新をしていない間にも流通業界には大きな変化が起きています。たとえばコンビニチェーンとコンビニを傘下に持つSMチェーンの合併が決まってます。今やコンビニ業界といえども流通業界全体を考察しながら日々展開していく必要があると思われます。
小売業の1つの業態がコンビニエンスです。総売上高も今や10兆円を超え、百貨店業界をはるかに超えて、まだまだ伸長しています。
ただ世間ではあまり認知されてませんが、FC本部の利益増とは裏腹に加盟店は疲弊し続けています。そうした現状と課題を踏まえ、今回からフェーズ2として小売り(商い)の中のコンビニという位置づけでこのまま経営を続けていく手法を伝えたいと思います。