このブログを継続して読んでいる人は「自信家」ではないと思います。何らかの不安を持って毎日を過ごしている、そんな不安を解消してくれる「心の拠り所」を求めていると。
私はカウンセラーも行なっていますし、私自身も完璧である訳ではありません。完璧でない、つまり不完全だからこそ、成長できるという証なんです。
つまり、このブログを読んでいる皆さんも不安を持っている、ということは、発展途上。まだまだ成長できる可能性がある人ということなんですね。
「自信家」というのは、自分が完璧で出来上がったと思っている人で、客観的に見ると、「何が出来るの?問題外」という人が多いんです。自分中心からしか物事が見えない、そして自分が出来ない、分からないことを認めないという器の小さな人間なんですね。正直いって、こんな人は本人だけでなく、周りの人間も不幸にしてしまうんですね。こんな驕った人には決して近づかない。どうしても関係を避けられないなら、最低限の接触に留めるべきです。ネガティブ&マイナスのエネルギーは膨大で、無限です。どんどんプラスのエネルギーが吸い取られますので、注意しましょう。
不安を持っている人への対処として、思いを行動に落とすことです。不安というのはあくまで自分の頭の中でのストーリーです。実際の行動に落とすと、結果が変わってくる。また良い方向を目指す行動を取ることで、良い結果が訪れることも多いのが事実です。
不安⇒実践⇒「+」の結果⇒自信の流れになるために、まず実践することです。
100%確信がなくても、50:50であれば、実践するべきです。
「不可能と思うのは自分」、でも「不可能と思えることを実現するのも自分」です。
要するに「多くの人は可能性を自分で否定してしまっているのです」。
実践して上手くいかない時には、落ち込むのではなく、何故上手くいかないかを探求するのです。実践するに当たってびびったとか、手順通りにしなかった、途中で手を抜いた、予測より環境の変化が早かった、何でも良いんです。とにかく上手くいかない理由を見つけ、何回もチャレンジし続けるのです。
今必要なのは1回で成功することではないのです。失敗を続けて、続けて、99回失敗して、100回目に成功すれば良いのです。100回目に上手くいけば、途中の99回の失敗は失敗でなく、成功するためのプロセスなんですね。(逆に1回でも10回でも、失敗で止めてしまったら、それは失敗したという事実が残るだけです)
たまたま、まぐれで、それも1回で成功してしまうと、プロセスがないため、応用が全く効かないのです。特に経営や単品管理は理論に基いた試行錯誤を繰り返し、理論を自分の血肉とし、自分の自身の道具として、活用&応用できるまで落とし込むことが必要ですから。
不確実性の時代と云われて、もう十数年経ちます。この同じことが二度とやってこない、先が見通せない時代にこそ、
その時代の真実を見抜き、応用力を持って対応することがどれだけ重要であるか。
理論の習得や人間の成長、チェーンの戦略も必要です。しかし最も重要なことは、
「結果を恐れずに、まずやってみる、それも素直にやってみること」です。私の理論に基いて実践していたなら、例え失敗しても、大きな傷にはならず、かえって耐久性や応用力がついて逞しく、競争に勝ち残る種(主)になれます。器を大きくはしますが、命を落とすような方向には決して導きません。
実践を継続する、つまり
「失敗の繰り返しというのは、実は成功の確率を高める手段である」ということなのです。
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