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利益を出して競争に勝ちコンビニ経営で生き残る秘訣

コンビニFCチェーン加盟店様向けブログです。継続して利益を出すことで生き残り、結果としてコンビニ競争に勝つ手法を説いています。コンビニのシステムや本部及び加盟店様、メーカー・物流の現状を熟知した上で利益を出す手順説いております。その原点は独自の「商いの理論」です。その理論をFCチェーン加盟店様のコンビニ経営に落とし込み「生き残りのための秘訣」を提供しております。

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初歩をマスターする(1)

「本当の単品管理」は奥が深く、次元が高く、全てを極めることは永遠にできません。しかし極める次元と云うか単品管理レベルを上げたなら、十分競争に勝てます。何故なら単品管理ごっこをしている人がほとんどですから。

このブログでも出てくる買物行動や関連購買の仕組みを知って対応してる人は稀です。単にパソコンの前に座って画面の中で、数字の増減に留まる人がほとんどですから。いくら「本当の単品管理」の知識があっても実践するのはなかなか難しいのです。ましてや年中無休&24時間営業、さらに激しい競争の消耗戦の中で、「本当の単品管理」を継続し、少しずつレベルアップするのは不可能に近い状態です。

ブログを読んでいて、「そうだ」と思うそんな方に今回特別に説明します。

単品管理はPOSデータが全てではありません。お客様の買物行動の結果が単にPOSデータになっているだけなんです。
天候や気温(絶対&相対)湿度、風の強さ、競合店の動向、そして近隣商圏の行事や交通状況、そして自店の立地の核となる部分(これは難しいので後日説明します)等、様々な影響の元、1つのデータとして現れているだけなんですね。その1つのデータに至るプロセスを読み切ることが仮説であり、次回の発注数に繋がる要素です。もちろん店内での陳列位置が違っているとか、品切れしたとか、商品のパッケージが破損していた等の内部データはクリアした上での話です。

「本当の単品管理」は一気にマスターできません。1つ1つ段階を経ながら、1歩ずつ階段を登っていきます。
今回の指導は初歩です。まず米飯の弁当或いはおにぎりに絞ります。そしてその上位3アイテムのみ単品管理します。その他アイテムはパターン発注で良いのです⇒毎日同じ数や曜日で決めた数の発注。

たくさんのアイテムを単品管理するのは難しいのでまず、少ないアイテム、それも販売数量が多いアイテムで行います。1アイテム当たりの販売数量が多いほど、単品管理しやすく会得しやすのです。また単品管理しない他のアイテムはパターン発注した方が単品管理するアイテムの動きが分かりやすくなります。

あまり売れない商品は動きが激しく、売れる売れないの原因を掴むのが難しいのです。またはっきりいって成果も出にくいのです。だから分類の中の上位3アイテムです。

毎日アイテム毎に「発注数」と「販売数」、そして「品切れ時間」または「廃棄数」を確認、分析します。
客数予測を実践している店はまず客数が予測とあっているかを確認します。客数が大幅に予測と異なっていたらもう単品毎に分析してもあまり意味がないからです。客数が予測と近い時にこそ、「本当の単品管理」の世界に入っていけるのですね。

発注数-販売数≒品切れOR廃棄です。単品毎に発注数が適正だったか、多いか、少ないかと判断します。
多かった時は何故多かったのか?まず分類計で確認します。発注時に設定している買上率と実際の買上率を比べます。そして単品の動向を。

ここまででわかることは単にPOSデータを分析するといいますが、それに至る要素は多岐に分かり、それぞれを把握し、検証、推測するのです。ただこれはその人の癖というか、いつもの思い込みや偏見が混ざってしまいます。

そこで必要なことは客観的数値、つまり客数予測と買上率です。様々な要素を加味した上での予測&仮説数値です、この2つは。まず思い込みやブレをなくすために客数予測を実践してください。そして買上率の設定を。
そして上位3アイテムの単品管理を。

客数予測は「本当の単品管理①」です。ぜひツールを早く手に入れてピークが来る前に実践&マスターしてください。
ご注文はこちらまで    http://ww3.ctt.ne.jp/miraicom
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