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利益を出して競争に勝ちコンビニ経営で生き残る秘訣

コンビニFCチェーン加盟店様向けブログです。継続して利益を出すことで生き残り、結果としてコンビニ競争に勝つ手法を説いています。コンビニのシステムや本部及び加盟店様、メーカー・物流の現状を熟知した上で利益を出す手順説いております。その原点は独自の「商いの理論」です。その理論をFCチェーン加盟店様のコンビニ経営に落とし込み「生き残りのための秘訣」を提供しております。

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現場が一番

気温も上がり、いよいよ春ですね。最高気温が20℃を超えるともう初夏に近い状態です。3月から4月は行事もいろいろあり心ウキウキする時です。特に雪が多く、寒さに耐えていた地域の人はずっと待ち焦がれていた春の到来です。

最近このブログに大手のメーカーやFCチェーン本部が数多くアクセスしています、ちょっと不思議ですね。マーケティングの手順や小売りの基本通りにすれば、本来、新商品は必然的に生まれてくるものなのです。ここでいう新商品とは、今ある商品のリニューアルや幅を広げるのではなく、新たなカテゴリーというか、新しい切り口の商品のことを指します。

新カテゴリーの商品は手順とともにある程度のセンス(秘訣)があれば次々に出来てきます、もちろんメーカーさんの協力も必要です。知恵を出すのは私で、製造や改善はメーカーさんという形でコラボしてましたね。次第にメーカーさんも手順やコツをマスターし、新しい切り口の商品をどんどん提案してくれるようになりました。人(企業)を育てる、或いはその人(企業)の強みを活かすことが私の使命ですから。

今回の話は「現場が一番」。商品やサービスを開発し提供してくれるのはメーカーや本部です。しかし現場でその商品を最大限に活かす、或いは最初の価値以上の付加価値をつけお客様に提供することができるのが現場なんです。現場こそお客様や買物行動、そして商品力(素材や機能、デザイン、ネーミング、価格やサイズ等)を一番知る場所なんですね。それがPOSデータです。きちんと品揃えされ、品切れのない店のデータは重要です。ここに来店客層或いは購買客層のデータを合せたらもう最高です。別に立地毎とか100店舗のデータとか必要ないのです。

完璧に管理された売場、基本の徹底ができた店のデータがあれば、そのまま商品開発や商品のデータ分析に使用できます。逆にデータの店舗数が増えるほど、合計や平均値となり、本来持つデータの姿が薄まる、消えていくのです。

ですから自分の店、1店舗のデータしかなくても基本の徹底と単品管理がしっかり出来ていればそのデータだけで十分です。必要とあれば売場に出てお客様や商品の定性的なデータも入手できるので(POSデータはあくまで定量的データ)。

各店舗では、自店のお客様とその買物行動(季節別・天候別・気温別・曜日別・時間帯別)が分かれば品揃えや在庫を合せるだけで良いのです。それが仮説なのです。仮説とお客様の買物行動が異なった時にその原因を分析し、次に発注に活かすのです。決して難しくはありません。100%当りはまずありませんが80~90%の当りはコンスタントに出てきます。特に自店での原因が不明な場合には外部環境(対象商圏内の施設状況、競合や道路、工事状況等)を確認する必要があります。仮説とのズレは仮説自体の原因(内部環境)とそれ以外の(自店以外の外部環境)の原因の2つがあります。

今の時期に必要なことは正しいデータを生み出し正しい分析をし、仮説の精度を上げることです。仮説の精度が上がると、ズレが生じた場合の原因追究と対策が容易になります。ですから①品揃えは春(気温上昇&湿度低下)に合わせる②客数予測に基づき正確な発注をすること③基本の徹底、これらを実践してください。

☆ なお客数漸増の時期に入りましたので、2月までの客数データは客数予測に使用しないでください。もし昨年同時期の客数データがあれば参考にしてください。また3月以降のデータ1ヶ月分が蓄積されたら、今期客数予測用データとして活用開始です。
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