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利益を出して競争に勝ちコンビニ経営で生き残る秘訣

コンビニFCチェーン加盟店様向けブログです。継続して利益を出すことで生き残り、結果としてコンビニ競争に勝つ手法を説いています。コンビニのシステムや本部及び加盟店様、メーカー・物流の現状を熟知した上で利益を出す手順説いております。その原点は独自の「商いの理論」です。その理論をFCチェーン加盟店様のコンビニ経営に落とし込み「生き残りのための秘訣」を提供しております。

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手隙時間の作業

お盆期間中、シフトを厚めにしている店は、手隙の時間を有効に活用しましょう。

まず前出し、次いでクリンリネス。前出しはオープンケース・ウォークイン・リーチイン優先で。島ゴンドラは一通路では数秒でできると思います。お客様の動向に注意しながら、歩きながら前出しします。

クリンリネスは入口ドアやリーチイン等の扉優先に拭きます。また複数がインしている場合には、ピーク前にごみ袋を点検し、6分目以上でしたら交換しておきます。その他は駐車場のごみもこまめに拾います。床の汚れはあまりない時期ですので、目立つところ中心にクリンリネス実施です。
あとはカウンター内のスーパーバック、割箸やスプーン、ストローの消耗品の確認と補充です。

作業割当があれば使用しますが、ない時にはメモでもいいので、バイトに指示し完了報告させます。忙しい時ほど、ピーク前の準備が重要なのです。すべて当たり前のことですが、この当たり前を完了させていることで従業員にもお客様にもゆとりと安心感、信頼感が生まれるのです。これもストアロイヤリティを築くための基本項目ですね。あわてず丁寧な接客ができる、これは十分な事前準備と現場での冷静な対応から成り立つことなのです。
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オーナーは休みをとる

いよいよお盆。シフトにアルバイトが入ってくれていますか?アルバイトがしっかりインしている店はオーナー(店長)さんは体を休めましょう。緊急事態でシフトに入る可能性もあるので。発注と金銭管理を終えたら、すぐ休みましょう。寝なくても、家でゴロゴロしていれば良いのです。もうジタバタしてもお盆が始まる前に、売上は決まっていますので。

人が足りない店は仕方ありません。この繁忙期は頑張りましょう(笑)。でもお盆明けにバイトが入ってくれるようでしたら、インしてもらい夏休みとはいかないまでも、休みをとって体の疲れをとりましょう。

夏は外が暑いけど、仕事中は店の冷房の中にずっといて、体が本来受けるべき過酷な環境とは全く違っています。さらに売上や競合、バイトの管理等、心理的負担も加わり、心も体もバテバテですね。今疲れをとっておかないとお盆明けの商品入替時期に鮮明な頭脳で対応できません。今、疲れを残さないというよりも少しでも体の負担を軽減しておくことで、今年の後半戦の戦い方が決まってきます。商売は終わりなき戦いであり、お客様や環境の変化だけでなく、自分自身の疲れや衰えとも戦わなくてはいけないのです。

忙しい時こそ、よく考えてください。今年の始めから順次案内していること、売れ筋に絞る、特に繁忙期は。普段の業務に慣れていない人でもできる陳列や発注。すべて効率よくシンプルに標準化してきているはずですね。誰でも分かる売場作り、これは固定客だけでなく、一見客にもわかりやすい売場なのです。

1つずつ細かい指示に基づき作業してきたことが今、花咲くと時なのです。この時こそ、従業員に任せて自分は休みをとる、或いは重要な指示のみ出す、そして緊急対応に備えることです。

方向は同じで個性を活かす

飲食・小売業に共通しますが、各人の持つ個性を活かしながら、店として同じ方向を目指すと。その結果として競争に勝ち残るのですね。さらにその組織に存在するメンバーは達成感を味わい、自己実現もできて、自分の存在価値に自信を持てます。私の理論でいうと自分を開放できるのです。開放というのは、周りの目を気にして生きるのではなく、確たる自分の存在意義(強みともいいます)を持った上で、自主的に行動できることを指します。こうなるともう全体が見えてきて、自分本位(エゴ)ではなく、自然に周りのために役に立つ行動がとれるようになるのです。これが「お客様の立場に立つ」或いは「オーナーの立場に立つ」、「従業員の立場に立つ」ですね。

今甲子園で高校野球が始まっていますが、コンビニに例えると監督がオーナー、選手が従業員ですね。両者で1つ違うとすると、コンビニオーナーはプレイングマネージャーということですかね。選手それぞれの持ち味を活かして守備や打順を考える。その目的は全力でプレーし、勝つことです。

実は私も昨日ソフトボールの試合があり、全員野球(ソフト)で勝つことができました。私が昨年加入した頃は、選手個々の能力が高いけれども、何故か勝てないチームでしたが、しかし今年はリーグで勝ち越しできました。もう1つ加盟しているチームは常勝チームでしたが、今年は負け越し。何が言いたいかというと、監督が勝利のための意欲を持つ。そして選手個々人も自分の成績ではなく、チームの勝利に貢献したいと思えることです。
私が考えるのはチームの勝利が第一、あまりヒットが出なくても、相手より1点余計に点数をとって勝てばいいのです。個々でミスしようと、ホームランを打とうとそれは後の話です。とくに負けた試合で「自分は5打数4安打だった」とかいう「自分が」の人は、はっきりいって不必要です。試合に負けたのはチーム、個々で頑張ったという思いはあるでしょうが、それは本当?と思います。常に完璧な人はいないし、今回成績が良くてもいつも完璧なの?と。こんな自分を自分で甘く評価する人は「私は評価しません」。評価というものは周りがするものですね。これが権威と権力の違いでもあるのです。能力や力のない人が権力という道具を持つと必ず間違った使い方をします。それより周りから醸し出される(推される)権威が大事なんです。自分からではなく、周りから認められる(評価される)ことがベストですね。そんな選手個々人がお互いの良さを認め合うチームが強いのです。

話はそれましたが、競争社会で生き残る(勝ち残る)には、全員野球でみんなが全力を出し続けることが必要です。そのためにはオーナー自らモチベーションを高めながら、率先して行動することですね。そして熱くなったら、ちょっと間をとると。この繰り返しで店を1つの高い目標に導いてください。意識の高いオーナーさんの店には必ず意識の高い、能力も高い選手が集まっているはずですから。

*私もソフトが上手くなれるよう、自主トレし、20歳代と一緒に強烈なノックを受けて日々努力し続けています。これは自分の成長もありますが、チームの勝利により貢献できるためですね。

夏物の売れ筋カット

今は完全に盛夏の売場ですね。それも売れ筋に絞り、夏物Bランクや季節商品はカット中で。
今回は定番以外にフェイスと在庫が多い「夏物の売れ筋」のカットについて説明します。

夏物でも並んでいるのは超売れ筋であると思うのであまり焦ってカットする必要はありません。遅くとも9月上旬になくなればよいですから。雑貨の季節商品は売り逃げするので以前にカット指示してますよね。

ということで、季節商品が多いドリンクも今並んでいる商品は、週販12本以上と思われますので、お盆過ぎてからカットしても良いでしょう。

注意するのがアイス、それもかき氷です。かき氷(みぞれ系)は売れる時は売れる、売れなくなったらパタッと売れ行きが止まります。そこで週間予報を見て、最高気温が30℃を超える日が3日以上続いていたら追加します。ただし、お盆前と違い、3~5ロットの発注はしません。売れ行きを見ながら1ロットずつ発注します。
たぶんかき氷もいちご+αの売れ筋のみに絞っているはずですし。なお現場系のお客様が多い店は動向を見て発注してください。外仕事の人は休憩時にかき氷で体を冷やすことが多いですから。
なお、板氷はカットして良いです。もちろん菓子や食品の夏物はカットしてますよね(カット商品は上段で1ヶ所にまとめて陳列し売り切る)。

各売場で、カットして空いたフェイスは売れ筋のフェイス拡大で対応してください。8月下旬から順次新商品が発売されますから心配ありません。

半月先のメリット

先日、コンビニは半月先取りが良いと書きました。コンビニも流通の1つの業種ですから、変化対応業のため、来るお客様を全て受け入れるというもの事実です、しかしできる限り「良いお客様」を獲得することも大事です。
「良いお客様」というのは、ストアロイヤリティが高いお客様です。そのお客様を獲得するための秘訣が「半月先取り」ですね。

「良いお客様」というのは感性の良い(高い)お客様ですね。小売り側がお客様を差別することはよくありませんが、店を選んできていただくことは必要ですね。商品を始めとする各チェーンの力もありますが、まず現在加盟するのチェーン力の中でベストの店造りをします。
「良いお客様」は欲しいものを躊躇なく、短い時間で購入されます。どちらかというと季節先取りで。必要になるものが予め分かっているので、早めに購入すると。その1つが先取りですね。ファッションに限らず、季節先取り、必要なものを事前に用意する生活パターン(生き方)ですね。

商品の品質相応の価格であれば迷いなく購入され、気に入ればリピートします。だから商品だけでなく、基本を含めて気に入っていただくことが重要です。そしてこんな「良いお客様」は仲間を呼びます。「あそこの〇〇店、欲しい商品があって、品切れもなくて感じ良いよ」と、「良い仲間」を増やしてくれるんですね。

「本当の単品管理」ができて、「良いお客様」が多い店になると、仕入れた商品がそのままの価格で売れ、廃棄や値下げが少なくなります。一度気に入ると「ぶれない」お客様個々の思いに合わせた品揃え&発注ですから、お客様の顔や購買行動をイメージした発注ができます。つまりパーソナル対応の店へ進化できるのですね。
もちろん仕入れ=売上、つまり値入高=粗利益高ということで、日々確実に粗利益を積み重ねていけるのです。時間はかかりますが、このような堅実な足し算の商いを実現できる店に早くなっていただくことを願っております。

お盆について(確認)

日本ではお盆というと13日から18日くらいをさします。地域や曜日によっても異なりますが、おおよそこの日程で特殊な変化がおきます。

1つは帰省、そしてもう1つはお盆休みです。今年は節電等もあり、ワンパターンで読めないので、固定客に訊けたら訊いてみましょう。「今年のお盆休或いは夏休みはいつですか?」と。

コンビニがお盆の影響を受けるのが大きく見て3つあります。
①発注-お盆期間は休みになることが多い、つまりカレンダーでは平日であってもお客様が休み、ということで土曜日・日曜日或いは祝日の発注になると。
②シフト-休みの人が増える、逆に主婦のみなさんは休みが欲しいですね。学校が休みで余裕のある学生さんにも頑張ってもらいましょう。
③その他-両替は銀行がカレンダー通りの営業ですので心配なし。ただいつものメンバーと異なると、納品・検品・陳列が戸惑うかも。ですからいつも売れ筋に絞ってというのです。アイテムが少なければ発注・検品・品出しも効率的で簡単ですね。アイテムが少ないとお客様からも従業員からも、その店の品揃えが、見たらすぐ分かるんですから。

お盆期間中の注意商品は、お墓参りセットやライター、虫よけスプレー、仏花等あります。これは入口側エンドでまとめて陳列、POP掲示します。さらに売り切りたい商品はこの時期だけ、最上段の売れ筋の横に1フェイスとって陳列してもOKです。何故なら、お盆期間中は固定客だけでなく、流動客(一見客)も来店する可能性が大です。いろいろな人がいろいろなシーンでやってくる、このドタバタの機会にカット商品を売り切ってしまいましょう。これは単品管理の番外編です(笑)。商いでは勢いがつくと何でもかんでも売れるという事実があるんですね。みなさんは開店初日に売れた商品を覚えてますか?その日だけ、結構いろいろ売れて品切れ続出した店も多いと思います。

アイテム数を絞ると=売上を逃すと考える人が多いですが、売れ筋を切らさずに売り続けた方が結果として売上利益が上がる。そして効率も良いことをよく考えましょう。これはABC分析やパレートの法則という基本理論です。

在庫の切替(夏⇒秋)

先日から在庫の切替を案内しております。盛夏から秋へと、売上の低下時期の在庫切替は難しいものです。
冬から春への在庫切替が一番難しく、夏から秋へはその次に難しいのです。だから早めのカット開始を奨めるのです。
(冬から春は厚着から薄着へ、つまり脱ぐというイメージ=物を余り必要としなくなる認識、夏から晩秋は服を着込む、つまり物を買い足すイメージです、この年2回がポイントですね)実際の流れは下記の通りです。

                   8月上旬        8月中旬        8月下旬

夏物(カット)          カット開始       6~7割カット      カット終了
秋物(導入)                      少アイテム導入     導入&カットアイテム増 
定番(継続)          フェイス拡大     フェイス戻す      フェイス縮小
          

売場での陳列は定番のフェイス拡大&縮小で臨機応変に対応すること。これが生きている売場です。なお秋物新商品(雑貨以外)は、定番になる商品はないと思われるので、導入⇒カットの繰り返しです。
初回導入条件がついていて売れそうな商品のみ初回2~3ロット発注します(リピートはなし)。その代わり売れそうもない商品は導入しません。売れない新商品は導入=死に筋になりますので。
導入条件がない時は、導入する週をずらしても良いです。例えば菓子は週に3アイテムまでしか導入しないとか決めておくと良いでしょう。アイテム数≠販売数でしたよね。

滞在時間を短縮する

コンビニのレイアウトは動線を長くして、1品でも多く購買いただくよう構成されています。
しかし、今の繁忙期、お客様も必要な商品を短い時間で購入し、次へ向かう。店もレジ時間を1秒でも短縮し、早くお買い上げいただくことが必要です。暑くて店内で休息される方は別ですが。

いつものレイアウトで売れ筋はフェイスを拡大し、商品を分かりやすくします。もちろんPOPを掲示します。例えば「暑い今、冷麺とおにぎりをどうぞ!」と。そうするとお客様にお奨めの商品を迷わず選んで、購入していただけます。

夏や12月の繁忙期はお客様も忙しく、そして道も混んでいるために、いろいろな店を買い回りする余裕がありません。つまり信頼のおける店を優先して選ぶのです。近くて、欲しい商品が必ず品揃えされていて、品切れの少ない店を1番に選びます。ここが重要です。繁忙期こそ、普段の行いが物をいうのです。お客様はしっかり店の状態を観ています。

今からでも間に合います。売れ筋の発注数を増やし、フェイスを拡大し、POPを掲示します。あとはさわやかでスピーディ、そして基本の接客をします。客数が多い時こそ、店の良い所をPRするチャンスですね。もちろん笑顔とレシートを必ず渡すと。

コンビニは半月先取り

以前ファッション(服飾関係)の話をしました。ファッション関係は季節を3ヶ月先取りが望ましく、SM(スーパーマーケット)は3日前くらいがベターです。コンビニは?と言いますと、半月先がベストですね。
半月先の売場を実現するということは遅くとも1ヶ月前にはアクションし始めているということですね。

SMは確かに季節商品を上手に取り込み販促に活かしています。しかし、来店頻度が高く、より実態に近い品揃えが求められます。だからこそ、3日前が大事なのです。(主力の葉菜は3日に1回以上購入するから)

コンビニは即時消費性・非常温性商品がメインでSMよりも季節の感覚が薄れています。だからこそ、入口エンドやPOP等で季節感を打ち出すのです。あくまでメインはFF(デイリー)商品ですから、他の部門を含めて店全体で季節感、つまり変化を醸し出しているのです。

しかし、真理が理解できているチェーン本部では、しっかり旬の商品を活かし、商品自体で季節感を演出し、お客様の心を上手に捉えてますね。でも最近ではほとんど見かけませんが。

コンビニは効率を求めるため、商品の企画書通りの単品を大量生産します。同じ規格の商品を全国各地で大量に作るのです。
それに対して、季節商品(旬の商品)を扱うということは商品の確保も難しく、期間が短く、結果として総扱量が少なく、単価も高くなり、大手では扱うのは難しいのです。だからコンビニのチェーンストアシステムからすると非効率の最たるものと云えるでしょう。

この旬、或いは地域性、これらを活用すると、自然にMDができてくるのですね。実際私はこの2つ+αで年間MDを作り、多くの新商品を開発し、多くの支持を得、チェーン力を拡大しました。 開発に協力してくれたメーカーさんも次からは取扱先が増え、売上利益を拡大できましたね。 (私の方針では開発した商品は1年目は自社のみ、或いは一部許可した小売りだけ販売可能です。しかし翌年以降はどこで販売しても可です。1年目は創業者利得&差別化、2年目以降はメーカーさんが利益を獲得するという考え方です)

これができるのは毎年新たなコンセプトの商品を開発し続けれるからです。真理が見えると自然にMDができ、商品が生まれてくるのです。なお一緒に実践していただける優れたメーカーさんの力も必要ですが。
お客様に向かうため、私が知恵を出し、メーカーさんが具現化する、この信頼関係で新たな商品が生まれてくるのです。

台風に備える

今も台風が接近してますね。今年は台風が多い年なのでしょうか? 台風対策として2つあります。

?設備面-店外の対策として置き看板等はあらかじめ寝かして重石を載せる。また駐車場に折コン・バンジュウ・段ボール等あれば、業者に回収してもらう、または倉庫(バックヤード)に入れる。入口が手動ドアの時は、片方を固定し、「台風のため締切」のPOPを掲示する。自動ドアは風雨が強くなったから止めて手動にする?
停電時はアイスクリームケースと冷凍リーチインを締め切って開けないこと。 そして、とにかく外に目を向けて、車や人、そして物が飛んでいないかと確認してください。特に、サインポールやファサードの板面が外れないか注意してください。

?発注面-災害時・緊急時に売れる商品をリストアップし、在庫を持つ。震災の時に分かったように、多くの人がコンビニに期待&依存します。大容量の水やお茶、レトルトごはんや乾電池等在庫を持ちましょう。これから9月にかけて台風や秋の長雨で売れるから心配いりません。陳列場所は入口或いはレジ前のエンド1本で。ここで在庫を持ち、PRもします。
デイリー商品ではいつもの「困った時のパン」ですね。その他停電等でおにぎりや弁当も売れますね。
それと重要なことが台風により物流が乱れる。つまり発注しても商品が入ってこない可能性も出てきます。
比較的安全なのが1便ですね。深夜ですので交通網の乱れの影響も受けにくいですね。
ということで、通常のお客様以外の台風関連の商品はできれば1便での発注を多くします。

今回は台風をテーマにしましたが、これは災害にはすべて適応できることです。暴風雨や雷、大雪等自然災害で対応する基本です。なお、災害時のシフトは流動的になる、つまりオーナー夫妻のインする時間が増えることも覚悟しておきましょう。そのために緊急時のオーナー・店長用の最低限の作業割り当ても決めておきます。

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