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利益を出して競争に勝ちコンビニ経営で生き残る秘訣

コンビニFCチェーン加盟店様向けブログです。継続して利益を出すことで生き残り、結果としてコンビニ競争に勝つ手法を説いています。コンビニのシステムや本部及び加盟店様、メーカー・物流の現状を熟知した上で利益を出す手順説いております。その原点は独自の「商いの理論」です。その理論をFCチェーン加盟店様のコンビニ経営に落とし込み「生き残りのための秘訣」を提供しております。

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心構え

今年もあとわずか、3日間を残すだけとなりました。今年も一年ご愛読いただきましてありがとうございます。
自分の家の大掃除も満足にできないオーナーさんの慌ただしい年末年始、まず健康第一で乗り切ってください。

1月からはいつもいうようにコンビニの寒い冬の時期です。特に成人式後には年間で一番売上の低い日がやってきます。これはもう避けようがない事実です。でもこんなお客様が少なく静かな時期にもすることがあります。
売上が低くてこの先どうなるんだろう?なんて考えずに、まず体を休める。3月からのコンビニの春まで少し骨休みです。従業員には基本の徹底、特にクリンリネスを徹底的に行ってもらいます。暇だからといって遊んでいると、来るはずのお客様も逃げてしまいます。少ないお客様の来店にも、作業をしながら明るい声で「いらっしゃいませ」と声掛けしましょう。オーナーさんは月別年間計画を立ててください、売上・利益・資金繰り等、P/Lベースで。

そして重要なことが「本当の単品管理」です。特に商品のカットです。売れない時期こそ、新商品の導入とカットが経営の決め手となるんです。仕入れた商品が売れなかったら、支払いのみが増え、手取額が減少します。

売上が少ない時期に、売場に変化をつけるためには、商品の導入も必要ですが、それだけではありません。陳列変更等も有効です。詳しくはブログ、見つからなければ「本当の単品管理①②」を参照ください。

また、今からの時期、「発注に迷ったら発注停止、つまり売り切りカット」です。今、仕入れたらいつ売り切れるかをしっかり予測して発注しましょう。2月後半からの新商品を自由に仕入れるスペースを今からつくっていくのです。これが「本当の単品管理」=生きている売場創りです。これが商品経営で利益を出せる売場でもあるんです。

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三が日の品揃え

いよいよ年末、そして年始を迎えますね。正月の1日から3日の品揃えをどうするか?
普段来店されないお客様も来店される可能性があるから、品揃えの幅を広げて対応する。
う~ん、そんな考えもないことはないですが。

このブログの読者はこんな愚問はしないですよね。先日も記載した通り、絞り込むんです。客数も客層も不安定な時こそ、徹底的に売れ筋に絞り込むんです。
手巻きおにぎりなんかは5アイテムで十分ですよね、鮭・こんぶ・ツナ(マヨネーズ系)・梅・たらこと。実際のアイテムは各店の売れ筋上位で良いんですが。直巻も2~3アイテムで十分です。
とにかく米飯は絞って、麺類やサラダの品揃えは幅を広げるというか、あまり減らさないでください。パンも総販売数量は落ちますが、食パンはあまり減らさないと。もちろん牛乳も同様です。

4日以降は立地により仕事始めの時期が異なるので一概に言えませんが、徐々に通常に戻していくと。なお現場系のお客様が多い店は、通常より少なめで様子をみてください。4日から始まる現場は少ないと見られますから。

日本全国年末年始を迎える、これは一様ですが、各店の立地により来店客や購買行動が全く異なります。昨年のデータがあれば参考にしながら、お客様の来店と購買行動を仮説して、正しい「単品管理」を実践してください。品揃えや発注数の修正や変更はまだまだ間に合いますので。

実践する

このブログに書いてあることを実践してますか?基本の徹底はもちろんですが、例えば積雪が多い地域ではパンの発注を増やす、1便の構成比を高める、暖をとれる商品を強化する等ですね。
もちろん積雪がない地域でも、年末年始に向けて、商品やシフト等、参考になる記事はたくさんあります。検索してすぐ実践してみてください。

ブログを読むだけでは原理原則や本当の意味、私の表現したい意図が伝わらないのです。やってみると初めて「ああ、こういうことを云っていたんだ」「ここがちょっと認識違いだった」等、ちょっとずつ分ってくるんです。そして続けるうちに自分の血肉になるんですね。つまり自分の手足のように、「商品経営や単品管理」という道具(ツール)を自由自在に使いこなせるようになるんです。

自分ができるようになって初めて人に指導できます。つまり後継者や業務分担できるパートナーが育成できるんです。逆に自分自身が曖昧に解釈している段階で、人を指導すると全く逆の結果を生む。つまり成果が出ないので、信頼が失われるという結果になります。だから真理や原理原則を完全に理解できていない今の段階では書いてある表現をそのまま伝えた方がベターです。
 自分の解釈を入れたり、自分の言葉に置き換えると、全く違った次元で伝わってしまいます。不幸なことに最初に習ったことを従業員はそのまま吸収し、その人の成長は止まってしまうんです。

だから教える時には、プリントアウトして「ここにはこう書いてある」、だからこうしてみようという指導が望ましいです。そして教えながら、自分自身も理解できていないことが出てきます。それは遠慮なく質問ください、コメントという形で。

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毎日が違う仮説

とうとう25日しかも日曜日となりました。これから1月の4日か5日までは毎日がそれぞれの仮説を立て発注します。なお、学校依存立地ではもう冬休みに入って静かな時期ですが。

その他の立地では、26~28日までほぼ通常です。そして28日(企業により29日もあり)に御用納め、仕事納めになりますね。最後は晦日、大晦日、元旦等流れていきます。

最近の傾向では1日に初売りもありますが、どちらかというと元旦は初詣をして、帰りに外食かと、家に留まる傾向がありますね。そして2日からはもう活動開始。初売りやSM・大型SCが賑わうことに。もちろんテーマパークや観光地はずっと活動してますね。

1月も早い所では、4日に仕事が始まり、挨拶周りも。学校関係は9日くらいに始業式でしょうか?
このように日々違う動きをする時期です。しかも1年に1回しかない貴重な学習のチャンスです。
今一度立地と来店客の確認をし、品揃えと発注に活かしましょう。

年末に動くのは本部からも指導ある住居洗剤や蛍光灯や電池、歯ブラシですね。それ以外にもありますが、在庫を増やすことはありません。予め必要と分かっている商品をコンビニで購入するお客様は限られています。今の時代、事前にHCやDGで購入され、足りなくなった、切れたものがあればコンビニでという感じです。
私は雑貨関係では品切れが起きても良いと思います、災害時のライフラインを支える商品を除けば。

品切れしても良いとはいっても10%位までです。あまりにも多いと店の管理レベルを疑われますから。
要するに必要以上の在庫は持たなくて良いと。そうでなくても「たばこ有店」では「たばこの在庫」が増えますので。

日々納品日のお客様の行動を予測、仮説し、発注し、結果を確認し、次の日、そして来年へと繋げてください。本格的な冬がやってきました。店内にずっといると外のお客様の気持ちが理解できません。3時間に一度は外へ出て、寒さを、街の雰囲気を感じとってください。
またうがい・手洗いを励行し、風邪をひかないよう注意願います、それと睡眠時間を1分でも多くとると。


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絞り込み

忍者ブログのメンテナンスでアクセスできず申し訳ございません。読者の皆様への迷惑を含めて、いろんな面でブログを移動しようかと考えております、実際に。アクセスできないことが多く、メンテも時間が長く、ブログにどーんとCMがあったりと。

今回のテーマは「絞り込み」です。今は当たり前のように云われてますが、私がコンビニ業界に入った頃はまだ「絞り込み」の概念がありませんでした。どちらかというと、売れそうな物は何でも並べれというのがその時代でしたね。

私はたまたまファッション業界にいて、同じようなデザインや機能の商品はいくつあっても、1つしか購入されないと知っていたので、絞り込みが当然であり、最初本部内で提案した時には反発も受けましたね。

しかし、同じような商品を2アイテムおくということは在庫が倍になるということ、そして売上が同じ。
私が最初に担当した店はみんな売上が低く、資金の余裕もない店ばかりでした。
だからオーナーさんと話し、在庫の削減、まず同類アイテムのカットを始めました。半分とはいかないまでも3分の1位在庫が減れば、未導入の他店の売れ筋も導入できます。

絞り込みにより在庫削減もありましたが、大きな成果は品切れが減ったということです。アイテム数が半分だから管理がしやすくなり、また1アイテム当たりの発注数も増やせました。
今でいうパレート分析や2:8の原則を実践していたんですね。

アイテム数が少ない、つまりシンプルで分かりやすいので、FFだけでなく、飲料水や菓子、食品、たばこまで絞り込みを広げました。結果、在庫が減り、売上が伸びた。こんな20数年前の話です。

しかし、この原則「絞り込み」は今でも生きています。売れ筋に絞り込み、発注数を増やす。こんな単純なことが重要なんですね。売上不振の時代だからこそ、各メーカーは売れもしない(すいません)新商品を乱発し、目利きのできない素人バイヤーが商品を登録し、各店は本部の案内通りにしたら、すぐ売場が満タン、次の仕入れなんてできませんよね。結局たくさん仕入れて値下げや廃棄となり、店は粗利益どころか、損をする状態なんです。

やはり原理原則を知っていただくことが重要なんですね。仕入れにしろ、商品のカットにしろ。
今販売中の「本当の単品管理 ②」では図や数値を用いて詳しく説明されております。
ぜひお買い求めくださいね。

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季節商品の陳列

今エンド等に並んでいる季節商品。年賀状~クリスマス、迎春、バレンタイン、ホワイトデーと3月中旬まで続きますね。でもポチ袋等必要なもの以外は売り切りOK、追加しなくて良いです。

なお寒さ対策のカイロはしばらくは切らさないでくださいね。人間にとって寒さが一番困るんです。人間というか生き物にとっては、生命の危険を感じる物ほど重要なんです。また生命の危機を救ってくれた時のありがたみというか感謝の気持ちは大きく残るんですね。それが我が店へのストアロイヤリティの高さの1つになっています。

季節毎の演出やその時々の雰囲気を楽しむ、或いは味わうものは別に売り切れても問題なし。
コンビニでは「生きることに直結する部分」を大切にしてください。暖や食、水、光ですね。
もう忘れかけた人もいるかもしれませんが、東日本大震災の直後を。あの生命の危機を感じる状況を救える店づくりが必要なんです。年末に向かい、在庫過多になるかもしれませんが、カイロや電池、ご飯のパックやペットボトルの水といったライフライン商品を確保しておいてください。

年末に向かって、「いざという時に頼りになる店」、そんな店を今一度創りましょう。

とうとう雪が

我が地域でも雪が舞っています。本格的な冬がやってきました。

日本列島は縦に長く、北海道では寒く厳しい冬。そして山陰から東北にかけての日本海側は雪。
そして沖縄はいつも通り、亜熱帯、気温は15℃前後でしょうか。
その他の太平洋側地域は普通の冬です。「普通の」というのは朝晩は冷え込みますが、日中は日差しがあって気温もそこそこ上がることを指します。なお強い寒気が入ると、九州北部や東海地方でも雪が舞うことが時にはありますが。そして最後に関東平野部に雪が舞う頃は春が近い証拠です。こんな感じで日本列島の冬は様々で全然違いますね。

気温が氷点下になったり、積雪の多い地域は生活がガラッと変わりますね。朝は早起き、そして早めの出勤。気候の影響も大きく、道が渋滞したりして、ゆっくり昼食がとれない。そこでパンやおにぎりで済ましてしまう、それも移動中の車内でとなりますね。とにかく寒いだけではなく、自然との闘いの始まりです。

コンビニの物流も雪が降ると、もう当てになりませんね。渋滞や高速の通行止めが発生するともうお手上げ。だから1便の発注を多めにと指導する訳ですね、比較的渋滞がなく、いろんな意味での影響が少ない便として。

品揃えの中心もFF(デイリー商品)と云いつつ、D+2~D+3中心ですね。所謂パンや惣菜系中心で。
消費期限は同じでも渋滞等で納品時間が遅れると、ますます販売できる時間がなくなりまよね。
もう少しでも日持ちのする商品を増やさざるを得なくなるんです。
そこでパンや麺類、惣菜、これらは少しは日持ちしますよね。そして最近多いPBの惣菜、これはもっと日持ちしますね。とにかく天候を見ながら、消費期限の限られた商品と少し長い商品を、併せて品揃えする。これが「本当の単品管理」なんです。

いつでも同じ商品というか、カテゴリー、消費期限ではいけない、臨機応変に品揃えも発注数も変えれるのが「本当の単品管理」です。私が提唱する「自然の法則に従う」なんですね。

大雪が続きそう⇒そうしたらパンの発注数を増やす、パンであれば惣菜系を除けば2~3日は持つと。
品揃えはもちろん、万人向けの売れ筋にしますよね。新商品なんてとんでもない、いつもの売れ筋を増やすことで十分なんです。

では積雪のない地域は。これまたチャンスなんです。いつもいう通り変化が大きいほど、チャンスが大きいと。
立地にもよりますが、夕方から朝にかけて冷え込む時がチャンス。ホット商材をどんどん販売しましょう。
別におでんや中華まんという訳ではないのです。店に入ってすぐのホットウォーマー、店によってはパン等の奥の売場にもありますが、この缶コーヒーや温かいお茶等、ガンガン売りましょう。
利益率も高いし、廃棄もない、最高の商品でしょう。だからこそ、入口の一番前で目だつ、そしてレジ待ちでも目につく、ここに3台位あっても良いんですね。電気代何か何本か売ったらもう回収できます、それよりも1本でも多く買っていただく。暖かさを実感していただくことが重要なんです。自販機にも同じ商品はあるはず、でも我が店で買っていただきたいというのが本音です。

寒い本格的な冬がやってきた、その時こそ、本当のビジネスチャンス。
「寒いから」、「雪が降ったから」何て言い訳しないで、しっかりと売上を獲得しましょう。今それができる大きな変化の時期ですから。やれば必ず成果は上がるんです。

廃棄ロス削減の考え違い(重要)

廃棄ロスを減らすにあたって、勘違いというか間違った指導をしていることが見受けられます。
廃棄ロスも販売数分析と同じでA・B・Cランクをつけ、廃棄数の多いアイテムからカットまたは発注数削減と。

みなさん、こんな間違った指導というか、話を信じてはいけません。
このブログを継続して読んでいる人ならば、何となく感覚で分かると思います。廃棄数のABC分析だなんて、実際全く逆の指導というか話をしているのです。これが私がいつも云う「現場や原理原則を知らない素人さん」の話だと。たぶん本人もよく分からないで誰かの話を受け売りしてるだけだと思いますが。
こんなコンサルやアドバイザーがたくさんいますよね。決して近づいてはいけません。

私の理論では、売れ筋でロスを出せと。当たり前ですよね、売れ筋というのは多くの人に支持されている、いわば万人向けの商品なんです。例え、その売れ筋1アイテムしかなくてもお客様は満足して買っていかれる商品なんです。だからこそ、売れ筋でロスを出す。各便毎のつなぎは売れ筋のみの在庫で十分と。
それ以外の新商品や見せ筋、B・Cランク商品はピークタイムで売り切れて良いんです。

ここ、分かります?すごく重要なんです。売れ筋は廃棄ロスが多くて良いんです。売れ筋でロスを出すのが当たり前の単品管理なんです。ずっと売れ筋を切らさず、お客様に提供し続けることが正しい品揃えと発注であり、廃棄ロス削減と売上増加の重要なポイントなんです。(何故売上も伸びるか?それは売れ筋を品切れさせないから、売れ筋商品の在庫があれば売上になるんです。)

もう12月も後半です。偽の情報に惑わされず、このブログに書いてある「本当の単品管理」だけを実践してください。今の時期、他に情報を探す必要や時間はないんです。このブログの通り実践してみてください。
分からないことはコメントを利用して質問いただければ良いですし。

実際、私の理論を実践すれば、利益は上がりますから。

商品経営の利益

(コンビニ)経営での利益の源はこうですね、「売価-原価」。
この「売価-原価」が積み重なった結果が粗利益です。
ここから、さらに廃棄(原価)や値下げ・減耗が引かれて実現粗利益高となります。
その他収納代行やチケット販売の手数料も加わります。

あくまで主力は物品販売で、集客のためのその他サービスありという関係です。

「売価-原価」+「売価-原価」+「売価-原価」・・・・・-「廃棄・値下げ・減耗」+「手数料」=実現粗利益高

実現粗利益高から、ロイヤリティ・人件費・水道光熱費負担分・消耗品費等が引かれた残りがオーナーの手取りですね。この手取りの中から借入があれば優先して返済し、残った金額の中で生活するのが現実です。

正直いって経費等支払部分の削減は難しいです。ブログの中で水道光熱費や人件費の削減を指導してはいますが(今後「本当の単品管理」シリーズに次いで発売予定)。

やはりコンビニという商品経営では「商品の仕入れ&販売」で利益を稼ぐしかないのです。
如何に粗利益高を多くするかにつきるのです。ということで「本当の単品管理」ですね⇒売上は最大で、ロス(廃棄・値下・減耗)は最小を目指す、それを実現する手段ですね。また「本当の単品管理」を実現、継続することでお客様の支持を得ることができる、つまり客数増や客単価アップになるということですね。

このブログで一貫している流れ、「廃棄が減る」⇒「客数が増える」⇒「売上・利益が増える」、その通りです。

コンビニ経営を上手くするには、まず商品を知る。最低でも1年間の各分類と商品の流れを知り、体験することです。そして適正な品揃えと発注、カットを含めた「本当の単品管理」の実践継続です。

儲けたい、コンビニ経営を上手くやりたい、他の商売もやってみたいと思う人はぜひ「本当の単品管理」を実践してください。今の世の中、自己流や素人パッケージ(FCチェーンの指導)では競争には勝てないのです、それが事実です。ぜひ、真理や原理原則、流れのある、まさに生きているコンビニ経営を実践してください。

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買上率は高めに

12月は全国的に繁忙期、道も渋滞、買いまわる時間を惜しんで、一目散に信頼できる店(品揃えが正しく在庫もある)へ行くと先日述べました。その信頼できる店を経営しているオーナーさんにとって1つご指導を。

信頼できる店で短時間で必要な物を買い揃えるということは、今の、自分の分だけの購入とは限らなくなります。
コンビニの購買行動から若干SM的な購買行動に変わる可能性があります。

ということは、米飯やパンを中心に買上率を高めてください。客数予測での客数はそのままのデータを活かし、この12月の御用納めまでは買上率の平均より高めに設定します(もちろん曜日の特性は活かしてください)。

率の上げ幅ですが、店により総発注個数も違いますので、一概に言えません。
平均して10%位上げても良いと思います。ただしいつもいうように、総発注数量が増えても一律に各アイテムの発注数を増やしてはいけないと。増やした個数は、上位3~5アイテムの発注増で対応してください。万遍なくアイテム数を増やすと廃棄ロスが増えるばかりなので。

ここが「本当の単品管理」の良い所です。基本や原理原則は踏襲する。しかし、臨機応変にカスタマイズする。それもアバウトな指導ではなく、適確な指示で。これが売上や利益を確実に稼ぐポイントなんですね。

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