最近精神論が多いですが、ご勘弁を。私は実務だけではなく、自然やカウンセラー、モチベーションマネジメントと目に見えない分野も携わっていますから。
商売には精神論という商いの心構えがありますね。「お客様の立場に立って」、そして「誠実」にです。
今回のテーマ「自分らしく」というとなかなか納得できない方も多いですね。しかし自分自身の可能性を知り、現状と本来あるべき姿との乖離が理解できている人は「ああ、なるほど」と云われます。
個々の人が今、現在存在する、それは存在すべき理由があって存在しているのです。でもいつの間にか、自分自身の価値観というか、自分本位、自分勝手に生きてしまい、本来あるべき存在理由を見失ってるのです。実はこういう人がほとんどなんですが。
私がいつもいうように「評価は他人がする」「自分のベストを尽くす、結果は後からついてくる」、みんな同じことを言っているんですね。与えられた、自分のポジション、役割をきちっと果たす、その繰り返しなんです。
分からないことは分かる人に訊いて教わる、そして自分の物にする。逆に分からないと云われたら、丁寧に教えてあげる。もし自分が変わらない時には、分かる人に訊いて教えてあげる、これですね。
自分らしいというか自然体、あるがままの姿で人に接して欲しいのです。無理に取り繕っても長続きしません。いつかはボロが出てしまいます。それよりも今自分ができる精一杯のことをして差し上げる、この栗けしなんです。商いも人生も一緒です。
自分らしく毎日誠実に送れば、きっと結果が、それも良い結果が返ってくるのです。これが自然の法則なんです。逆は云わなくても分かると思いますし、必要のない、関わることのない世界ですから。
良いお客様を増やす。と聞くと当たり前と思われるでしょう。しかし、一般的に売上至上主義の店や客数の多い少ないを評価し、お客様の質を問うことは少ないのではありませんか?
このブログでいつも出てくるストアロイヤリティの高いお客様、つまりこのお客様が良いお客様なんです。
いくら特売でお客様を集めても、ストアロイヤリティの低いお客様は固定客にならないで、いつも安い物、安い店と浮気し続けるんですね。
我が店で必要なお客様は、価格ではなく、品質、或いは品揃え(ある時点での在庫も含む)を中心に店を選ぶお客様なんです。コンビニの使命である、欲しい時に、欲しいものが、欲しいだけある、これだけなんです。
実を云うとストアロイヤリティの高いお客様は確かな目を持っていて、一旦店に対して信頼感を持つと、ずっとその店を使い続けるのです。季節先取りで、定価で、購入されます。決して廉価な商品ばかり、100円商品のみを購入することはありません。シーンで必要な買物をされるので客単価も高くなります。
来店頻度が安定し、単価も高く、店にとっては上得意客なんですね。こんなお客様をどんどん増やしましょう。以前も話したように、このお客様は競合が出ても、見に行きはしますが、必ず帰ってきてくれます。何故なら我が店の良い悪いを全て知った上で、信頼してくれているからです。こんな大事なお客様の信頼を裏切らないよう決して手を抜かず、気を引き締めて毎日のコンビニ経営に向かいましょう。
良いお客様は良いお客様を呼びます。実を云うと私や私の家族が店へ入ると急にお客様が増えて繁盛するんです。誰もいなかった店が満員になる。これは飲食店で多くみられる事実です。
ですからその店のオーナーさんは私や家族が来店してくれることを非常に望んでいるんです。暇な日であっても私が登場すると、急に忙しくなり、繁盛するんですから。
何があっても決して諦めない、日々誠実に生きているならば。
私は今日も体験しました。もう今日は成果なしとも思い、行動し続け、もうなるようになると腹を決めて行動しました。すると、若干タイムオーバーながらも、ぎりぎりで、大変ありがたいお客様に出逢うことが出来ました。
1日行動して、「無」かと覚悟し、それでも行動し続けたところ成果が突然やってきたのです。
皆さんにも伝えます。決して諦めないこと。誠実に日々前向きに過ごす。自分本位ではなく、相手本位というか「お客様の立場に立つ」、この継続です。
中には、結果の伴わない日もあります。しかしいつかは、というかトータルして必ずプラスになるんです。
自分本位(自分勝手、自分の主義主張を貫く)な人は必ず天罰が下るんです。神様はいつもしっかりと見ていて正しい判断と対処をされるんですね。
これが真理であり、正しい心と正しい行動の結果、正しい評価が下るのです。自分自身にやましいことがなければ自信を持って前進してください。私のように諦めず自分を信じ行動し続ければ、必ず神様はご褒美をくさるのです。これが私の理論の1つでもあります。
人は知っていることよりも知らないことの方が多い、これが事実です。中には勘違いしている方もいますが。
だから死ぬまで勉強するのが普通なんですね。
そこで知らないことを学ぶ姿勢、これが習うです。さらに習ったことを自分の血肉、つまり道具として自由自在に扱えるまで慣れることが必要です。
いくら素晴らしい理論や技術を学んだだけでは成果には結びつきません。習ったことを復習し、自分なりに体に収めることが重要なんです。自己流ではなく、習った通りの言葉で。
自分が普段使わない、考えない新しい世界、そして価値観ですので、自分のものになるには時間がかかると思います。まず習う、そして使って、慣れる、最後に自分のものにしていく。この流れをいくつも体験しましょう。
それが「本当の単品管理シリーズ」でもあります。
*「本当の単品管理」のツールをお金を出して購入された方は、決してツールの評価等しないと思います。仮に「良いツール」と分かった場合、他の人もこのツールを手に入れてしまったら、せっかく手に入れた自分の優位性が消えてしまうと考えるからです。逆に良くないと評価して他の人に購入させまいとするかもしれませんね(笑)、人間としてはそう考えるのは有りですよね。
でもおかげさまで、自分だけのツールとして購入される方が続いております。というのも心配はいらないんです。道具(ツール)は同じでも、人それぞれ使い方や結果の出し方が異なるというのが私の理論であり、証明されている事実ですから。道具は購入した後に本当の使い方を学ぶんです、メール等で。
10月以降客数予測において漸減傾向があるとお伝えしております。
客数予測と双璧というか重要な指標が買上率です。私が使用しているのはお客様100人当たり何個購入されるかという数値です。
もう一度発注数決定の手順を確認します。
同曜日・同天候の客数を平均(単純or移動)で出し、予測する。その客数に曜日別(できれば天候別)の買上率をかけ、販売予測数を出す。それに機会ロス分を足して、中or小分類(チェーンにより異なる)の総発注数を決定する。たとえばおにぎり分類でいうと「手巻きおにぎり」という分類の発注ですね。
単品管理の精度が上がると、買上率も上がります。季節により買上率は異なりますが、確実に率は向上します。その店のお客様に合った品揃えと品切れのない売場が実現、継続されることで、お客様の信頼度がアップし、結果的におにぎり買うなら「〇〇店」でといって、確実に買っていただける。さらにまとめ買いも偶然ではなく必然になってくるのです。
数が必要な時、客数予測もせず、買上率もコントロールしてない店では、ぎりぎりの在庫、或いは品切れした状態の売場です。しかし確実にコントロールされた店は、多少のぶれはあっても確実に日々の数字を出します。それが正確な発注とお客様の信頼と相互の関係により実現されるのです。
分かり難い話ですが、「本当の単品管理」を実践し、レベルアップするにつれ、買上率が上がるのです。これは実際に証明されている事実です。
コンビニ経営にも山あり谷ありですね。以前話した蓄積もそうですが。谷が来た時にもあわてたり、落ち込んだりしないためにも山を維持する、そしてこの時に蓄えることが重要なんですね。
いつも平準で無難ということは決してないのです。どちらかというと壁というか、谷というか逆境の時の方が多いと感じます。でも信じる。自分を信じ、自分のやってきたことを信じる。この信念が重要だと思います。何か精神論ばかりみたいですが、信じる道をひたすら進む、誠実に。これしかないと思います。ショートカットや近道、飛び越えるなんてありえないんです。ひたすら1歩1歩自分の足で歩むしかないのです。1歩でも前進し、続ければ、いつかきっとゴールするんです。決して諦めてはいけないんですね。
日々お客様と、そして自分の心と闘う。絶対あきらめずに自分自身の可能性を信じてください。このブログに出逢い、毎日読んでいただけるあなた、もう誠実で実直な人生を歩み始めてるんです。
このブログは当たり前のことを徹底するという面白くもない内容ばかりです。でも信じて行動し続けるあなた、目標は必ずかなえられます。あなた自身の力とあなたを信じる、そして愛してくれる人の力で。
蓄えるというとすぐ貯金を思う方、いらっしゃいますか?あなたは堅実な方です。
蓄えるものはいろいろあります。人それぞれ様々なんですね。今流行の環境エネルギー、太陽光や風力で電気を起こし、バッテリー等で畜電する、これも蓄えです。また各家庭での貯金、これも蓄えですね。
余裕というか順調な時にこそ、この蓄えができるんです。コンビニ経営でいうとお客様の支持、或いは従業員の育成、または売れ筋の在庫確保、とにかく何でも良いんです。自分が思う蓄えをしておくと。
私の理論では春から夏には十分蓄えができますが、秋以降はちょっと難しいかなと。蓄えをできる限り放出せず、地道に生きると。これが自然の法則でもありますが。
例えば植物が春、芽を出し、初夏に開花し、秋に実を結び、これが自然の法則なんです。コンビニ経営ではこれからの季節が守る時期かと。つまり春から夏に蓄えたものを上手に使い、晩秋から厳冬を乗り切るということです。
先ほども言いましたが蓄えは自分なりに。金銭でも従業員でも知識でもなんでもいいです。とにかく蓄えをしておくという行為が重要なんです。一年を通じて平準或いは、ずっと現状維持はありえないと思います。
いつ競合ができても、いつ自然現象=震災等が起きても対応ができるほどの蓄えを用意しましょう。
コンビニ経営の知識の蓄えはこのブログで賄えますが、実践はどうかと思うこの頃です(笑)。
毎日、いろいろと苦労や苦悩が起こり、先行きが不安になると思います。しかし誠実にやるべきことをしっかりする。この繰り返しが必要なんです。いつもいうように誠実とは「自分自身の心に誠実です」。お客様にはもちろん誠実には当たり前ですが、私が問うのは、「自分の心に誠実か」です。
自分しか見えない心の動き、例えば手抜きをしても結果よしや、本当はすぐできることを先延ばしにしたり、自分でできることを他人に任せたり。「自分の心に誠実」、これが大事なんです。誠実にさえやっていれば、良い結果が必ず伴ってくるんです。やるべきことを黙々とやって結果を待つ。待つというか、あるべき結果が必ず返ってくるんです。これが真理なんですね。もし自分の思いと違う結果がやってきたなら、手順が違うか、自分では誠実と思っていても実は誠実でなかったとか。
私が、何でこんなことをいつも云うかといいますと、私が毎日体験してるからなんです。また私の指導の通りに実践している人も同じことを毎日体験しています。誠実な行為を神様がきっと見ていてくれて、ご褒美をくださるんだと私はみんなに話していますが。
「本当の単品管理」を実際に購入され、メールを利用して、こまめに質問し、自分の血肉とされた方は成果が出てます。この客数が減少する11月に、売上を維持し、廃棄も減らし、粗利益を増やしています。正しい手順を迷いなく、邪念や思い込みなく、地道に実践、継続する。それが血肉なる、会得する近道ということなんですね。
信じる者は救われるも同じ表現かと思います。先を行く、実績の出ている手法をどんどん学びましょう。人間死ぬまで学習、いつまで経っても知っていることより、知らないことが圧倒的に多いんですから。