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利益を出して競争に勝ちコンビニ経営で生き残る秘訣

コンビニFCチェーン加盟店様向けブログです。継続して利益を出すことで生き残り、結果としてコンビニ競争に勝つ手法を説いています。コンビニのシステムや本部及び加盟店様、メーカー・物流の現状を熟知した上で利益を出す手順説いております。その原点は独自の「商いの理論」です。その理論をFCチェーン加盟店様のコンビニ経営に落とし込み「生き残りのための秘訣」を提供しております。

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ありたい姿

毎日が辛く、先行き不安なコンビニ経営。

そんな中で、ありたい、そして今、目指している姿が以下の通りです。

・オーナー自らがコンビニという器の中で、商品と人を動かし、利益を上げることで自己実現する世界。
・単品管理を基本とした経営手法を身につけ、チェーンの中の単なる一部品から、命ある生物に変わる。
 つまり自分の思いや考えに基づく商いで、利益を出して成長し続ける。

◇つまりここで述べている理論や手法は、コンビニ経営に留まらず、「商いの原理原則」を身につけること。
 結果として、自身の生き方が変わるということです。

◇人は死ぬまで「学び」が続きます。何歳になっても、知らないことやできないことが多くあり、
 それを1つずつ、理解したり、実現できるようになっていくのです。
 このスピードを速めるには、プライドや経験を捨て、知恵を持った人に素直に教わることです。

 私も日々実践してます。知らないことを教わり、できないことを工夫しながらできるようにと。
 不安な毎日の中で、実行し続ける。
 つまり、とにかく挑戦し、苦労してでも達成する、この繰り返しによって現状打破できると信じています。
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同じ心もちたい

大きな災害が起こった中、被爆した方も出てきました。

その中で原発の緊急の対処にあたっている人には感動します。
爆発や放射能で命を落とす可能性がある中で、ひたむきに作業をする。
緊急の事態の時こそ、その人の真価が問われることを見せています。

自分が犠牲というより、「何とかしなきゃ」という気持ちが優先して結果的に自分を捨てる、
自己本位から他人本位というか社会本位、自然本位になれると。

ちょっと、理屈っぽくなりましたが、コンビにを含む商売も
『お客さまに向かう真摯な心と行動」、その結果が利益や売上になると、ふと思いました。

緊急時には、「みんなが生きる為に、目の前の、今自分ができることをやる」、これだけではないかと思います。


次回からまた、「生き残るためのコンビニ経営」を再開します。 「粗利益を増やす方法 1」から開始です。

災害に対して

被災された方に心からお見舞い申し上げます。

日本全国で続く自然災害、神戸・新潟・利尻・宮城等の地震、そして北海道や九州での火山噴火等、言葉になりません。

そして今回起きた東北や東関東地方の地震や津波、そして火災や原発事故。
これらは各人の生き方を問われていると思います。
私自身の在り方も考えております、とにかく広域で、複合した災害に対して。

コンビニはライフラインに一番近い存在です。
先のことは考えずに「今、ベストを尽くす」ことが大切だと思います。

自身が被災者である方も営業を出来る範囲で続けざるをえないと思います。
また商品の供給が滞り、入荷してもすぐに売り切れる等、対応が困難かと思います。
お客様も必死、経営者も必死、みんな生きることに精一杯です。

しかし、こんな時こそ、「おかげさま」「ありがとう」「お互いさま」の心を大事にしたいと思います。
こんな切羽詰った時こそ、「癒し」や「安らぎ」や「安心」そして「元気」をもらえる店になりたいです。

財務諸表について

社長が貸借対照表を、店長が損益計算書をコントロールするのが一般的ですが、
コンビニ経営では、オーナー夫妻が、社長と店長をすることが多いです。
また開業時の資産が少ないケースも多いので、今回は損益計算書について説明します。

個人事業者でしたら今確定申告の時期です。もう終わりましたか?

話は戻って、コンビニ経営での損益計算書を出してみましょう。
損益計算書はP/Lといいます(以後P/Lと表記)。P/Lは期間ですので、1ヶ月でも1年でも出せます。

ですから毎月、P/Lを出しましょう。前月の結果の分析と対策のためです。1ヶ月間の通知表を見て。
毎月出すことで、検証からのアクションが早くなり、即効性があります。

1年経ってから、つまり1年の合計ですと、詳細が不明になり、対策も遅れて間に合いませんね。

例 P/L(1/1~1/31)    
売上高(千円) 13,950   日販 450千円
値入率(%) 30.0    
値入高(千円) 4,185    
ロイヤリティ(千円) 2,511   本部チャージ 60%
ロス原価(千円) 326   15千円(日)×31×70%
値下高(千円) 70   売上高×0.5%
減耗(千円) 14   売上高×0.1%
粗利益高(千円) 1,265    
人件費(千円) 800    
水道光熱費(千円) 70   店負担分 350千円×0.2
営業利益高(千円) 395   オーナー手取分






大変な業種

コンビニはファストフード店、新聞販売店と似ている。私が携わり経験した中で大変さを痛感する。
いずれも年中無休、深夜営業、アルバイトに依存する、特に現場である店が大変。

カネに関することや人の手配、自分の体のこと、先行きが見えない、家族とのすれ違い等、不安が尽きない業種。
他人に頼らざるを得ないことがストレスを生む、といって自分で全て、まかなうわけにはいかないし。

そんな生活の中だからこそ、短くても良いから、「オフ」の時間を持ち、中味を大切に。
いっぱい寝るのもいい、スポーツで体を動かし、いい汗をかくのもいい。
心と体を発散、開放させることを何か持って欲しいです。

それを実現するための「経営の原理原則」をこれからも学び、実践し続けててください。

2:8の原則

2:8の原則があります。パレートの法則ともいいます。
2割の人が8割の売上(利益)を稼ぐとか、2割の人が8割の仕事をしているとかの表現に使われます。

実際コンビニの経営でも当てはまります。
2割カテゴリーで粗利益の8割を稼ぐとか、2割の人で8割の業務を担うとか。
要するに、メリハリをつけて、構成比の高いものを優先的に行なうことです。
利益の多い、効果の高い分類や作業を優先して行います。何が優先順位が高いかは後日に。

まとめる

ここでは2ヶ月くらい、様々な項目を述べてきました。このあたりで、一度まとめてみると良いでしょう。

分類は、4つの経営資本、「ヒト・モノ・カネ・ジョウホウ」で。
分かりにくい場合は、「従業員、商品、売上・利益・損益、データ(単品管理)」の言葉に置き換えても良いです。

毎日、ただ読むのではなく、体系的に眺めると、経営というものが分かってきます。
現場の、一部を、一方向からだけ見るのではなく、全体を眺める、そして違った視点で見る。

すると、それぞれの項目がうまく連動して、「お客様の支持を得ることができる」と理解できてきます。
また、各要素がうまく連携した結果として、利益が向上し、商品経営が継続できるんだと気づくでしょう。

習慣を替え変化を実感する

コンビニに限らず仕事の出来ない人は、あれこれ手をつけて、いろいろ抱えて
結局、何も完遂せずに終わるという傾向があります。

というのは、全体も見えず、優先順位も考えないで、思いつくまま、目の前のことに関心が向き、
方向性も段取りも、進捗も関係なし。何となく動いているのです。
しかし、本人は一生懸命に働いていると思っているので、これがやっかいです(笑)

つまり、生産性は0(ゼロ)、もっといえば出来る人の足を引っ張るのでマイナス。
できれば存在しない方がよいのです。

こうならないためには、「難しいとか簡単とか考えずに、1つ1つのことを完結させることです」
この「完結させること」を習慣化し、その繰返しの中で学習し、段取りの仕方や同じ間違いをしない学習ができるのです。

大人の中には、何度も同じ間違いを繰り返す学習の出来ない人の多いこと、
こんな人を「頭の悪い人」と言いますので、こうならないためにもコンビニ業務を1つ1つ完結させる習慣をつけてください。

急には変わらない

世間でよくある「劇的に利益が増加」「大儲け」等の言葉はまずありえません。
あるとしてもスーパーの特売の売上や新規オープン時の一過性に限られます。
ましてや利益の増加はありません。

商売、つまりお客様に対しての商いでは、お客様の立場に立って、努力して努力して、
その努力をお客様に感じていただき、評価(来店と購買)していただく。
その結果として、客数や売上につながるのです。

次に利益はお客様による売上と店の工夫の共同作業によって実現するものです。
簡単に利益が増えるという話は真理が分かってないからいえる話です。

その努力もやったからといって必ず成果に繋がるとは限りませんし、
早くて3ヶ月、普通で半年後に数字の変化に出てくるものなのです。

真理を理解し、基本の徹底と継続することが遠回りのようで、実は結果的に早くゴールできるのです。

経営資本

現代の経営資本には人・物・金・情報の4つあります。(以前は情報を除く3つ)
その中でコンビニのFCチェーンに加盟するオーナーにとっては金(カネ)には関心が少ないです。
定額(300万円)で開業して、オープンアカウントで資金繰りの心配がないことで。

しかし経営者としてカネに関心がないのは困ります。
社長として、財務諸表のB/SやP/Lの読み方を学習する必要があります。
なお本部のSV(OFC)は財務諸表は理解できていないと思いますが。

そこで今回お薦めするのが、財務諸表の読み方よりも、まず定期預金があれば返済にまわす。
つまり定期預金を解約して、本部ないし、金融機関へ返済する。貯金の利息より、借入の利息は桁が違って大きいです。

これは1つの例ですが、まだまだ学習と改善の余地はあると思います。


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